ゲームクリエイター就職大作戦

- 2014.11.7
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プレゼン発表会 東京大決戦の出場作品情報、開発者インタビュー、
当日の写真レポートを掲載しました。 - 2014.09.21
- 作品提出は締め切りました。
- 2014.08.26
- Unityブートキャンプは終了しました。
- 2014.07.17
- エントリー受付を開始しました。
- 2014.07.17
- ゲームクリエイター就職大作戦Webサイトオープン!
「ゲームクリエイター就職大作戦」はプロのゲーム開発者を志望する学生やアマチュア開発者を対象としたゲーム開発コンテストです。予選審査を通過した応募者は東京・秋葉原の発表会で自分のゲームをプレゼンします。
審査員は大手ゲーム開発会社の役員や一流開発スタッフが務め、優秀な応募者にはなんとその場で「1次採用面接シード権」 、「2次採用面接シード権」が与えられます!また、特に優秀な作品を開発した応募者にはその場で内定がゲットできるチャンスも……!?
優秀な開発者を見つけ出したい企業と、スキルを磨いて大手ゲーム開発会社に就職したい若手開発者を結びつける開発コンテスト、それが「ゲームクリエイター就職大作戦」です。
応募者は下記の応募資格のいずれかを満たすこととします。
- 2014年10月11日の時点で学生であり、2015年3月~2016年3月の間に卒業見込みであること。
- 2014年10月11日の時点で学生でなく、特定の企業や団体に正規雇用されておらず、満25歳以下であること。
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No.1 谷口諒
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No.2 薬田使徒
BookWorld
プレイヤーは探偵となって村人から証拠を集め、連続殺人犯を見つけることが目標のサスペンスゲーム。楽天からのリアルタイムな書籍販売ランキング情報をゲーム内に取り入れている。
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No.3 かみやすり
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No.4 イセミト
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No.5 OpenGameSeeker
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No.6 トロロ
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No.7 さなぎ
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No.8 .ugi
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No.9 みつ
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No.10 DhiArk
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No.11 芦沢直樹
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No.12 NightS
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No.13 じっつぁん
五十音順
橋本裕之新規事業開発室 室長
固定の概念にとらわれず、自由に、柔軟な発想で、考えられる人を常に求めております。ただ、私達はチームワークを重んじている会社ですので、開発者として、優秀なだけではなく、チームとして、開発ができるかという部分も重視しております。
森先一哲Kuma the Bear 開発本部本部長
コロプラは約3年間、地道にコツコツとスマホゲームを開発してきました。これまでに開発したスマホゲームは80本以上。どのゲームも「面白いゲームを作りたい!」「みんなをアッと驚かせたい!」というクリエイターたちの秘めたる想いが込められています。"Entertainment in Real Life"――コロプラのミッションを実現すべく、わたしたちは常に熱い想いを持ってものづくりに取り組んでいます。今回の「ゲームクリエイター就職大作戦」では、ものづくりへの情熱や意気込みを持った方々に出会えることを楽しみにしています。
芦原 栄登士取締役CTO
エンジニアであってもデザイナーであっても、周りからすごいと言われるクリエイターは、寝ても覚めても何かを生み出し続けている人たちです。Cygamesにも、そういった「本当」のクリエイターと呼べる人たちがいます。ゲームをつくりたいと思っている皆さんは、是非今から、たくさんつくることを実践していってください。素晴らしい作品を期待しています。
吉田直樹開発担当コーポレートエグゼクティブ FINAL FANTASY XIV プロデューサー兼ディレクター
今やゲームは「珍しく新しい娯楽」ではなく、「娯楽のひとつの選択肢」になりました。誰もがゲームを買う時代は終わり、ゲームをする人、しない人がいる、という市場の成熟を迎えています。そんな時代だからこそ、誰もが振り返るような魅力的なゲームが必要ですし、それを生み出すのは「誰よりもゲームが好きである人」なんだと思います。ゲームをとにかく好きになること!これが最も基本で、とても大切なことです。
菊池正義執行役員 開発本部長
これからゲーム業界の担い手となる皆さんと出会えること、そして、面白いゲームに出会えることを楽しみにしています。皆さんのスキルとセンスが練り込まれた作品、情熱とこだわりが注ぎ込まれた作品をぜひ。
鍋島俊文プロデューサー
"ゲームってこうだよね"という既成概念にとらわれない、自由な発想のゲームに出会えることを期待しています。
生田真也CS第三開発統括 第三開発部 プロジェクト企画室 副部長/室長
この度はこのような刺激的な場に参加させていただき、まことにありがとうございます。皆さんにはゲームを完成させる事をゴールとするのではなく自分のオリジナリティを込めた作品を制作してほしいと思います。そしてプレゼンではその拘りを熱く語ってください!自分の可能性を試せる貴重な機会を活かして創造力を全力でぶつけるよう、張り切っていきましょう。皆さんの情熱ある作品にお目にかかる事を楽しみにしています!