開発者インタビュー

Gather Words

エントリーNo.5 作品名『Gather Words』

開発者阿佐美こん(24)/  Unity使用歴6ヶ月未満

本選出場作品

プログラミングをして、でも失敗して、その原因を精査して……
ということを繰り返していくプロセス自体が楽しかったです。

――今回開発した作品はどんなゲームですか?

言葉を集める恋愛アドベンチャーゲームになっています。アドベンチャーゲームと言葉を集めるミニゲームを組み合わせました。言葉を集めていきながらゲームを順々に進めていって、主人公の告白を成功させようというものです。一般的なアドベンチャーゲームは選択肢に応じてフラグが立って分岐して、という作りになっていますが、今回はゲーム内ステータスとして用意した6つのパラメータがゴールに合致しているかどうか、というところで判断する作りになっています。このパラメータを動かせる部分をミニゲームとして実装しています。

開発者

――どんなところに注目してほしいですか?

ヒロインの好みを予想し、その予想した形を目指してミニゲームでパラメータを調整していく、という進め方になっています。例えば、お金というパラメータがあるのですが、予想に対して現状が低ければミニゲームで高めていく、逆に現状が高いと思った時はパラメータを下げるような言葉をミニゲームの中で選んでいく、という形です。ヒロインとの会話の中で相手の好みをイメージしながら、相応しい言葉を集めていく。そのミニゲームも少しずつ変化していくので、その様子を楽しんで欲しいです。

――今までにもゲームを作った経験がありますか?

今回が初めてのゲーム開発になります。

――今回のゲームを作ろうと思ったきっかけは何でしょうか?

今回のコンテストを知って、挑戦してみようと思いました。

――作品を開発していて大変だったことは何ですか?

今年の3月頃にUnityの中身を知って、使い方を把握して……というところからスタートしました。オブジェクト指向やコンポーネント指向といったUnityのスタイルに初めて接したので、自分が作りたい作品を形にするためにそもそもの部分を理解するところが大変でした。一方で、作りたいものが先にあれば、インターネット上にUnityのtipsが数多く公開されているので、それらを参考にできる点は助かりました。

Gather Words

――作品を開発していて楽しかったことは何ですか?

インターネット上に公開されているUnityの情報をベースに自分で考えて、プログラミングをして、でも失敗して、その原因を精査して……ということを繰り返していくプロセス自体が楽しかったです。また、今回はLive2Dを採用しているのですが、コードを書いた結果がビジュアルとして狙い通りに動いてくれる、という手応えはやっぱり楽しいですね。

――今後作ってみたいゲームや、チャレンジしてみたい目標は何ですか?

今回得た経験を活かしながら、自分で作ったキャラクターのモデルを動かしてゲームを作っていきたいと考えています。まずは、ちょっとしたミニゲーム作りから始めていきたいですね。

――最後に自分の作品をプレイしてくれた人、これからプレイする人に向けて一言メッセージをお願いします。

女の子の好みに合わせて、自分を磨くだとか、協調するだとか、そうした恋愛や青春の要素を楽しんでほしいです。

――ありがとうございました。これからも頑張ってください!

授賞式